アップデート所感(Ver.1.0.1)について
ひと月ぶりに皆様こんにちはTOM1192です。
この度、WOTにアップデートがありましたね。
大まかに言えば
・イタリアツリー追加
・フランス重戦車(Tier5~7)の調整
・フロントラインモード(Tier8車両のみの広域マップでの攻撃防衛戦)
・かつて削除されたマップ、プロヴィンスの復活(Tier10まで当たります)
です。
今回紹介する課金戦車は、
・Proggetto M35 mod.46(Ver.1.0ミッション報酬・課金戦車)
・・・イタリアTier8中戦車
・Centurion Nk.5/1(Ver.1.0.1新規追加課金戦車)
・・・イギリスTier8中戦車
です。
↑ Proggetto M35 mod.46
↑ Centurion Mk.5/1
現在実装されてるTier8センチュリオンの比較です。
上から順に
Centurion Mk.5/1・・・イギリスTier8課金戦車
Centurion Mk.1・・・イギリスTier8通常戦車
Primo Victoria(Strv 81)・・・スウェーデンTier8課金戦車
です。
全員見た目がそっくりですが、味付けが多少異なっており、
通常ツリーのセンチュリオンと比較して
・Centurion Mk.5/1
移動時の主砲分散が低め
正面車体装甲の増圧(76mm→120mm)
エンジン馬力が高い(750HP→950HP)
後部の工具箱みたいなのに被視認判定がある。
サイドスカートがない(側面は履帯のみ)
・Promo Victoria(Strv 81)
通常弾がAPCRのため弾速が非常に速い(1300m/s)・・・センチュリオンは1020m/s
(Primo Victoria限定)搭乗員が5人・・・特殊搭乗員戦友付き(入れ替え可)
Strv 81は4人
(Primo Victoria限定)限定塗装(変更不可)
エンジン馬力が高い(750HP→900HP)
となってます。
今回は車両周りの紹介に留め次回はフロントラインモードについて語ろうと思います。
それではまた戦場で会いましょう。