9.18のアップデートとは何だったのか・・・
皆様こんにちは。
第1回目に今週中にアプデが来ると予測していたTOM1192です。
結局来なさそうですね・・・
一時期NA鯖でロールバックが騒がれたとかなんとか・・・
そのくせ9.19のスーパーテストが幕開けしてるんですがそれは・・・
今回のアプデで自走砲が変更されるのは既知の話ですが、
そのアプデの被害が大きい自走砲は、
フランスTier5 AMX13AM・・・必殺のAPCR削除
ソ連Tier6 SU-8・・・初期砲が前身の最終砲より口径がダウン&APCR削除
アメリカTier10 T92HMC・・・単発最強のAP削除
その他Tier7以上の自走砲が軒並みAPが削除
逆にあまりアプデの影響が少ない自走砲は
フランスTier7以上・・・口径が155mmよりも大きくならないため
イギリスTier5 Bishop・・・もとからHEしかないため
同Tier6 FV304・・・同上
同Tier10 Conqueror GC・・・同上
相対的に見て一番強化されるのは・・・
フランス課金Tier5 105leFH18B2(別名B2自走)
なぜか?それは9.17.1のままから一切変わらないからです。
何が問題か?
・肝心のHEATが削除されない(ワンパン可能)
・DPMもそのまま(同格脅威の3000クラス)
課金戦車ゆえの弱体化の影響をまったく無視するため、もはや同格自走砲では最強といっても差し支えない性能を持つということになります。
ただ、一つだけナーフがあります。それは・・・
小隊で自走砲は使用不可ということ。つまりB2自走3人小隊というただのキチガイを産まなくなっただけマシなのかもしれません。
かくいう私もB2自走所有者ですが、これには流石に驚きました・・・
9.18のアプデが来るのを待ちつつ、今日はここまで!