当方のPC環境(2018年4月現在)について
皆様こんにちは。TOM1192です。
おおよそ初回投稿から1年経過したので現在のPC環境を書きますね。
・CPU:Core i7 6700→AMD Ryzen1700X@3.8GHz
・メモリ:CFD販売 DDR4-2133 8GBx4(合計32GB)→Corsair DDR4-3200@2800MHz 8GBx4(合計32GB)
・マザーボード:ASUS H170PRO→Asrock X370 Gaming K4
・電源:CoolerMaster V650(650Wセミプラグイン)
・GPU:MSI GTX 1080 Gamng X 8GB@2.1GHz
・ケース:SilveStone Raven RV03BW
・SSD(OS用):Samsung 850EVO 250GB→Samsung 860EVO M.2 1TB(ゲーム用兼任)
・SSD(ゲーム用):Samsung 850EVO 500GB→Samsung 960EVO 500GB(M.2 Nvme1.2)
・HDD(1台目):Westan Digital Blue 2TB
・HDD(2台目):Seagete BarraCuda 4TB
・その他 ピクセラ 地デジ3波ダブルチューナー x1,ASUS サウンドカード Strix Soar
といった感じにたった1年でおおよそのパーツが置き換わっちゃいました。
まあ、個人の趣味だから多少はね・・・
特にCPUまわりは故障が原因で取り換えたので一瞬で10万前後かかったのは結構キツかったです。
次回もまた会いましょう。定期更新率はとりあえず高めになりそうです。
今週中にあと1回は書きます。
それでは~
オーストラリア鯖のすゝめ
皆様こんにちは。TOM1192です。
前回、戦績が上がらない件についてでしたが、今回はいくつかのバージョンで追加された第二アジア鯖ことオーストラリア鯖についてです。
最近クラメンからモチベ上がらないのならオーストラリア鯖に行くといいゾなんて言ってたので、オーストラリア鯖でプレイしてみることにしました。
アジア鯖にはシンガポール鯖とオーストラリア鯖があり、WOTのログイン画面で鯖を選択できます。ログインしたあとであってもescキーを押した画面で切り替えることもできます。
さて、このオーストラリア鯖の特徴ですが、
・Tier8戦車がトップの確率が高い=課金戦車との相性がいい
・自走砲が少ない=ミリ残り時に潰されない
となってます。
ただしデメリットもあり、
・Ping値がシンガポール鯖よりも高い傾向(シンガポール80ms、オーストラリア120ms)
・多少マッチまでの時間が長い(人数差があるため)
・同じ目的で来ている人とも当たることがある。
となってます。
シンガポール鯖で戦績が伸びず落ち込んだときはオーストラリア鯖で気分転換+金稼ぎをしましょう。
ちなみに、私はこれを使って2日で50万近く稼げています。負けにくいので気分も落ち込みにくく、モチベ低下が起きないので継続して乗れています。
次回の予定も未定です。
また、戦場で会いましょう。それでは~
腕前が上がらない件について
皆様こんにちは。TOM1192です。
最近というより、かれこれ数ヶ月前からですが戦績が伸びません。
平均勝率は52%前後をうろちょろしてます。
マンネリ化しつつあるのも原因でしょうが、一番なのは欲しい車両がいないことです。
というのも、最近のTier10車両で惹かれるのがいません。心も踊りません。
そのためか、研究がTier6~8くらいでずっと止まってる車両が結構います。
現在所有車両で研究途中なのを書き出します。
(カッコ()の中はその車両での戦闘回数)
Tier6(4両)
ARL V39(29回)、ARL-44(13回)、AMX 13 F3 AM(22回)、Skoda T25(12回)
Tier7(6両)
Crusader 5.5-in SP(10回)、Black Prince(8回)、O-Ni(48回)、AMX 13 75(7回)
IS-2(中華)(17回)、WZ-131(2回)
Tier8(7両)
T28 Prottype(16回)、STA-1(37回)、Centurion Mk.1(6回)、Charioteer(18回)
IS-3(14回)、T-44(79回)、Emil-I(48回)
Tier9(2両)
Jagdtiger(15回)、T-54(122回)
合計で19両が並行で進んでます。
国家別で見ると
ドイツ1両、ソ連3両、アメリカ1両、イギリス4両
フランス4両、中国2両、日本2両、チェコ2両、スウェーデン1両
ですね。
ちなみに中の人の総戦闘回数が15134回(2018/3/30時点)です。
その中で一度でも乗った車両が281両います。
つまり一車両あたりの戦闘回数がたったの50回ちょっとしかない計算になります。
上に書いてあるとおり、研究の進んでいない車両は戦闘回数もものすごく少ないです。
飽き性が強い人なのでどうしても同じ車両に乗り続けられません。
こうでもしないと、モチベが維持できません。
まあ今ではそれを持ってしてもモチベが下がりつつあります。
練度の低さはここにあるのかもしれませんね・・・
なお、当方の課金+配布戦車はガレージ内に81両います。
どうみても持ちすぎな気もしますが、コレクター的一面のせいで売る気が起きません。
次のアプデでイタリア中戦車ルートが追加されるようですが、これも課金戦車買って通常ルートは研究進まなさそうですね。
今回のアプデでグラフィック向上したので、多少なりともモチベが上がっていますが、研究が終わるほどのレベルには達しそうにもないですね・・・
今回はネガティブな一面を書いてしまいましたが、次回はポジティブなことを書けるようにしたいですね。
次回の予定も未定です。気が向いたときに書くので、間隔が空きまくる可能性がありますが、今後もよろしくお願いします。
祝!Ver.1.0と新課金戦車
皆様お元気でございますでしょうか?TOM1192です。
さて前回から半年はおろか9ヶ月も空けての更新となります。
前回投稿時のWOTのバージョンが0.9.18でしたが、今回晴れて1.0となりましたね。
マップの変更、レンダリングエンジンの変更など多岐にわたる変更点がありますが、今回はこの1.0で追加された「Somua SM」を紹介します。
これが、今回Ver.1.0で追加された新フランスTier8課金重戦車、「Somua SM」です。
この戦車は、弾倉5発のオートローダーとなっています。
主砲はフランスTier8のAMX50 100、Lorraine40tと同じ、100mm SA-47です。
AMX50 100は弾倉6発、Lorraine40tは弾倉4発なのでちょうど中間となります。
単発火力は300で通常弾貫通は232mmとTier8の主砲の中でトップクラスに高い通常弾貫通を誇ります。課金弾貫通も263mmとなかなかな数値を持っています。
なお、Tier8重戦車における課金弾貫通の最高値はアメリカのT34で297mmです。
弾倉火力は300x5の1500となり、Tier8では、IS-3、IS-M、AMX50 100、Emil-Iが下振れなしで確殺できます。なお、AMX50 100については弾倉火力は負けているものの時間あたりの火力は勝っている(AMX50 100は2.7秒で1発、Souma SMは2.25秒で1発)ので、下振れなしであれば必ずSouma SMが勝ちます。もちろん下振れありかつ全弾貫通ならAMX50 100が勝ちますが・・・
次に装甲面ですが、フランス戦車にしてはまあまあ厚い部類だと思います。
厚さについてはAMX m4 49のほうが全体的に分厚いです。まああれはローダー砲ではないのですが・・・
ちなみにType5Heavyの15cm榴弾を謎吸収できるところがあるようです。実際1400吸収してて驚きました。
AMX50 100とは違いTier8としては十分な装甲を持ってるので前線へは十分出られると思います。
続いて足回りですが、残念ながら快速ではありません。とはいえ重戦車としての数字は保っているので随伴程度なら問題ありません(最高速度37km/h)。また、出力対重量比は12.5前後で重戦車らしい数字となっています。
なお、後退速度が20km/hもあるのでなにげに引き撃ちが得意な戦車になっています。
総論としては、AMX50 100とAMX m4 49を足して2で割った性能というのが正解かもしれません。ローダーシリーズ全般の欠点である装填時間の長さは健在ですが、AMX50 100やLorraine40tとは違い、装甲で多少はどうにかできるのが強みでしょう。
その反面、陣地転換等の移動面では上記2両より大きく劣るため、前線にいる可能性がより高くなるため、それら以上に被弾に気をつけなければならない車両でもあります。
WOTにおいて、フランス車両は癖の強い車両が多い傾向がありますが、この車両は比較的バランスの取れた癖の少ない車両だと思います。このため、クレジット稼ぎに向いていて食料を載せていても十分黒字が出ます。
当車両は期間限定販売品なので、興味のある方は買ってみてもいいかもしれません。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次の予定は未定です。気分で書いたり書かなかったりします。
それでは!戦場で会いましょう。
最近の課金戦車について(駆逐戦車編)
皆様こんにちは。TOM1192です。
前回の予告から約2ヶ月後となりました。申し訳ございません。
さて、前回の予告通り今回は最近の課金戦車、駆逐戦車編と題して、現状運用したことのある課金駆逐戦車を紹介と対処法を書きます。
課金駆逐戦車は基本的に火力に振った戦車が多いです。
装甲が優秀な車両もありますが、大体が装甲ペラペラです。
さて、本題に入ります。
Tier8
ドイツ Rhm Scorpion G
パンター中戦車をベースに全周砲塔と、12.8cm砲を搭載し、単発火力490を叩き込める戦車です。
上述のように同格駆逐戦車のRhm.-B.WTやJPantherII・Ferdinandと同じ主砲を持つため課金戦車にしては同格に劣った点がほとんどない戦車になっています。
また、足回りも優秀なため、火力提供の面では格別使いやすいでしょう。
欠点は装甲圧の薄さで同格以下でもスッポスポ抜けるので、対処はしやすいほうに属します。
俗に言うアメリカTier6駆逐戦車 Hellcatと同じ理論で見えなければ強いが見えれば弱い戦車です。
続いては、
Tier8
スウェーデン Strv S1
スウェーデンの課金駆逐戦車です。
Tier9駆逐戦車「Strv103-0」から装甲を10mm減らしたもので、主砲はUDES03とほぼ同様の性能を持ちます。
同格のUDES03と違い、装甲が30mmあるため、90mm砲(パーシング等)の砲弾をシャットアウトできるというメリットがあります。ですが背側面は変わらず薄いので正面を向いていなければ脅威ではありません。
また、重戦車・駆逐戦車の主砲は同格で100mm口径を超えているのがほとんどなため、運用としては普通の駆逐戦車と同じ形になります。
癖の強い油気圧サスペンションとの相乗効果で、初心者には向かない駆逐戦車でもあります。
対処する場合は、背側面を撃つか榴弾を当てるのが主体になるかと思います。素の装甲圧は薄く傾斜でかさ増ししているだけなので、榴弾がよく効きます。
さて、大分遅れましたがどうだったでしょうか。コメントしていただければ嬉しいです。
この2ヶ月の間に9.19が来てましたね。なんて言ってたら9.19.1が来ちゃいそうな流れでもあるので、次回はアプデ後になるかなと思ってます。
ここまで見ていただきありがとうございました。
新車両!
皆様こんにちは。TOM1192です。
ブログ更新放置してました。スンマセン・・・
さて、そんなことは置いておき、今回は新規納車した車両を2両紹介します。
1両目は
スウェーデンTier8重戦車 Emil Iです。
特徴は同格トップの俯角(-12度!)という数字を持ち、主砲は単発320x4セットのオートローダー砲となっています。
なお、弾種がAPCR APCR HE という構成になっており、弾速が比較的速い分類となっています。欠点は車体で、いわばAMX50 100みたく車体装甲はあてになりません。
また、車重が30トン前後と中戦車クラスであるため、体当たりでかなりのダメージを貰うこと必至なので、気をつけましょう。
しかし、こいつの最大の特徴は砲塔にあります。
なんと同格トップクラスの砲塔装甲を持つのです。このため、ハルダウン運用前提の戦車となっています。同じような特性はアメリカ重戦車にも言えるでしょう。
稜線で圧力をかけるのが主体となり、どちらかと言うと駆逐戦車よりの運用を心がけるといいかもしれません。(でも、芋るのは厳禁ですよ!)
自慢の瞬間火力で敵のHPをガンガン削り、勝利を掴みましょう。
さて、2両目ですが、
アメリカTier7 駆逐戦車 T28HTC(Heavy Tank Conceptの略)です。
これはパーソナルミッションの2つ目の報酬に設定されている戦車で、名前の通り銃撃の中を突破する戦車として開発されたT28のもう一つの姿とも言えます。
特徴は、車体正面の装甲厚です。
正面は全体的に200mmという同格でも対処するのが面倒な装甲を持ち、良好な射撃範囲を持つため、基本的に昼飯の形で運用するのが前提となります。正面「は」硬いのですが、この戦車には機銃塔(側面に見えているちっちゃな砲塔ですね)がついておりこれが明確な弱点となっています。
そのため、車体で弾を受けられるように、この機銃塔を障害物で隠しながら射界限界で正面を晒していくスタイルでいくと強烈な昼飯の角度で跳弾及び非貫通で耐えやすくなります。
さて、ここまで書いてきてお気づきであろうかと思いますが、こいつは駆逐戦車ではありません。どちらかと言うと射界制限のついた重戦車であると思います。つまり、前線を構築する側に回らなければならない戦車ということです。
市街地戦では自慢の車体装甲を活かし、味方の突破口を開くのが仕事となります。
このため、私はこの戦車には修理スキル+工具箱という超ゴリ押しスタイルをとっています。
フィールド系マップでは車体の弱点を隠しにくいので後方よりになりがちですが、味方の車体を使って弱点を隠すといった強引な使い方もできます(リスクが高いのでオススメはしませんが・・・)。残骸を使うのも良い選択肢と言えるでしょう(自走砲?そんなもの知りません)。
今回はこの2車両を紹介しました。
ところで、今回紹介したT28HTCはパーソナルミッションの報酬車両ですが、9.18アプデで、自走砲のミッションが大幅に変更されたので自走砲に乗らずに達成する人はともかく、乗る人には結構な面倒くささがあり、より報酬が遠くなることが予測されます。気長さを持って根気よくプレイすればいつかは達成できるので頑張っていきましょう。
長くなりましたが、今回はここまで!
最後まで読んで下さった方ありがとうございました。
次回の投稿は多分「最近の課金戦車の紹介(駆逐戦車編)」になると思います。
気長にお待ちくださいませ~
9.18アプデ実感(マッチング関連)
皆様こんにちは。TOM1192です。
アプデ実感3回目ですが、今回はマッチング関連についてです。
今回のアプデで、マッチングのシステムの変更が入りました。
箇条書きで書くと
①自走砲にマッチング上限が追加(双方各3両まで)
②双方の車種の合計はおおよそ一致するように努力される
③軽戦車の偵察マッチ削除のため車両数の上限がなくなった
という感じになっています。
このアプデで、
・重戦車マッチ(重戦車としてマッチングされる中戦車・駆逐戦車)の仕様
については変更されず、重戦車不足の仕様は変わらずということになります。
さて、ここまで書いたところでこの変更の問題点を書いていこうと思います。
主に②と③についてとなります。
まず②双方の車種の合計はおおよそ一致するように努力されるについて、
・双方の車種の合計は一致するように努力されるが、車両までは一致しない
→同車種で性能差が多少なりと生じる。
・あくまで車種の合計が一致するようになりやすい
→トップTierが駆逐戦車のみ、軽戦車のみといった変則マッチングの率の大幅上昇を招く。
③軽戦車の偵察マッチ削除のため車両数の上限がなくなったについては
・マッチング内での軽戦車率が上昇しやすくなる(双方5両とか)
と言った感じになってます。
一番困るのはマッチングの変化によって一方的な試合が増加したことかな?と思ってます(まああくまで体感的ですが)。
自走砲の変化によりさらに過酷な戦場となりますが、私はどうにかして頑張ります。
それでは今回はここまで!